LOOSER~失い続けてしまう日々の記憶~
心の真ん中に集めたキモチ

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たからものをさがしに



『たから物をさがしに』
 作・ゆうせい

 むかし、ちょっとびんぼうな家族がいました。四人家族でした。
 こどもはぐりという男の子と、ぐらという女の子でした。ある日二人は家の中で遊んでいました。するとぐりがかくれんぼをしようと言いました。
 ジャンケンでぐらが負けておにになりました。ぐらはおしいれがあいていたのでかくれました。するとおしりになにかがぶつかっていました。

 なにかなっと思ってみるとビンがありました。
 ぐらがそのビンをよく見ると、紙が入っていました。その紙を出してみるとたからの地図でした。
 ぐらは兄のぐりをよびました。
「おにいちゃん」
「なあに」
ぐらはたからのことを話しました。それからおとうさんにも話しました。おとうさんは船乗りだったので、船をかしてくれると思ったからです。
でも新品は仕事に使っているので、古船をもらおうとしたら、ないと言われました。
 でも、どうしてもほしいので、すてられている船を使うことにしました。そこでおとうさんはその古船のところまでぐりとぐらをつれていってくれました。
 おとうさんは、古船が動くかどうかを調べてくれました。子供たちは遊んでいました。調べているとれいぞうこがありました。れいぞうこを開けてみると、十日分の食料が入っていました。つめたいきせつだったので、まだだいじょうぶだったので、もらうことにしました。
 お父さんがそうじゅうして出発しました。
 そしてとう着しました。ぐりとぐらは船からおりてぼうけんを始めました。

 すこし行くと、イタチがいました。イタチはおなかがすいていそうなので、一日分の食料をあげました。するとイタチが
「ありがとう」
と言って仲間になりました。
 もうしばらく行くと、みかんの木があってわらいきのこもはえていました。そこでそうだんしてみかんとわらいきのこを取って先に進みました。
 またちょっと先に行くと、きつねに会いました。イタチが、
「きつねとたたかっている間に、にげて。」
と言いました。
 そこで、イタチがたたかっている間に、二人は逃げました。そして、山ににげこみ山のおくに行くと、ぬけ道がありました。そこをぬけるとかたつむりがいました。
「たからばこのカギはどこにあるかしっていますか。」
「はい。」
「おしえてくれますか。」
「ゾウがカギをもってるよ。」
「ありがとう。」
 すぐに二人はゾウに会いに行きました。ゾウがいたので話しました。
「カギをください。」
「おれはわらったことが一度もない。わらわせたらカギをやる。」
と言いました。ぐりとぐらは考えました。そしてわらいきのこを食べてもらうことにしました。
「このきのこ食べてくれますか。」
「しょうがないな。食べてやるよ。」
 ゾウはわらいきのこを食べるとわらいはじめました。そして、やくそくどおり、カギをくれました。
 ゾウの後ろにたからばこがあったので、さっそくもらったカギであけてみました。
 すると中にはルビー、サファイヤ、エメラルド、ダイヤモンドなどが入っていました。
 そして二人はたからをもっておとうさんのいる船にむかいました。とちゅうでイタチに会いました。イタチは仲間なので、つれて船にむかいました。
 船についたら、まずたからを運び入れました。 
 帰る途中、きょだい魚に船がねらわれてしまいました。そのとき、おなかのへっているイタチが、ねらわれているのを感知して、すばやくとびつきました。そしてぶきのおならで、きょだい魚をたおしました。
 その後、たおした魚をやいて食べました。そして、ぶじなにごともなかったかのように、帰っていきました。

 かわったことはただひとつ、イタチがペットになったことです。そしてお金もちになったことです。
takaramono-2.jpg

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